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8月25日夜、西安奕材は2026年上半期報告書を開示した。上半期の営業収益は15.89億元で前年同期比22.00%増、親会社株主に帰属する純利益はマイナス2.89億元となり、前年同期と比べて赤字幅は14.98%縮小した。非経常損益を控除した純利益はマイナス3.20億元だった。報告期間中、営業活動によるキャッシュフロー純額は3.24億元となり、前年同期比13.85%減少したものの、引き続きプラスを維持した。業績変動について西安奕材は、主に川下のAIおよび計算力インフラ建設によってシリコンウェハ需要が大きく伸びたことによるものだと説明している。第1工場の生産効率向上と第2工場の継続的な生産能力増強により、販売数量が大幅に増加した。一方、上半期に納入した注文の多くは2025年末に価格が固定されていたため、最近のシリコンウェハ現物価格上昇の恩恵を十分に受けることができなかった。また、第2工場の増産に伴う減価償却費などの固定費がまだ十分に吸収されておらず、同社は引き続き赤字となっているものの、規模の効果が現れるにつれて赤字幅は徐々に縮小している。事業構成では、西安奕材は12インチシリコンウェハの研究開発、製造、販売に注力しており、製品にはポリッシュドウェハ、エピタキシャルウェハ、テストウェハが含まれる。報告期間中の累計販売数量は約500万枚で、前年同期比29.75%増加した。報告期末時点で月間生産能力は100万枚を突破し、月間販売数量も同じく100万枚の大台を超えた。

