最新情報
ホーム >> 最新情報 >> 長存控股の科創板IPOが受理、330億元の資金調達を計画

業界動向

2026.08.31
長存控股の科創板IPOが受理、330億元の資金調達を計画

最近、上海証券取引所における長江存儲控股股份有限公司の新規株式公開および科創板上場に関するIPO審査状況が「受理済み」に変更され、調達予定額は330億元となった。同社の略称は「長存控股」で、スポンサー機関は中信証券と中信建投である。長存控股の目論見書によると、同社は2024年に黒字転換して以降、収益水準が急速に向上し、2026年1~3月には営業収益470.42億元、親会社株主に帰属する純利益333.79億元を計上した。TrendForceのデータに基づく試算では、2026年1~3月の世界NAND Flashメーカーランキングにおいて、売上高と出荷量のいずれでも世界第3位、中国第1位となった。長存控股は330億元の資金調達を計画しており、このうち208億元を長江存儲の量産ライン技術アップグレードプロジェクトに、122億元を研究開発関連の募集資金投資プロジェクトに充てる予定である。目論見書署名日時点で長存控股株式を10%以上保有する株主は、湖北長晟が26.54%、芯飛科技が25.35%、国家集積回路産業投資基金一期が11.97%、同二期が11.38%となっている。このほか、光谷産投が9.25%、国芯基金が5.90%、長江産業集団が2.53%を保有している。株主にはさらに、農銀投資、建信投資、交銀投資、工融基金などの銀行系投資資金も含まれている。

〒 542-0081   大阪府大阪市中央区南船場2-5-12  301    TEL:06-6262-6668   FAX:06-6262-6669    EMAIL:info@jcsemi.org
Copyright © 2016 JCSA, All rights Reserved.